東京ドームと京セラドームで開催されるのSTATO ENTERTAINMANT初の合同ライブ『WE ARE!Let’s get the party STARTO!!』が間近に迫ってきましたね!
そこで今回は、合同ライブで本人確認はあるのかと、当日の持ち物は何が必要なのかをまとめてみました。
SUPER EIGHTやSnowMan、King&PrinceなどSTARTO ENTERTAINMENTに所属するアーティストが総出演するこのライブ。
新事務所に変わってから記念すべき初ライブということで、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
せっかく参戦が決まったのに、当日になって「必要なものを家に置いてきてしまった!」なんてことになったら悲しいですよね。
代表者の他に、同行者の持ち物についてもまとめましたので、ぜひこの記事を事前・最終チェックなどにお役立てください♪
WE ARE!Let’s get the party STARTO!!ライブ本人確認はある?
現時点で、本人確認の詳細について発表はありませんでしたが、ファンの間では「本人確認はないのでは」という意見が多数でした。
- 当日は本人確認証明書の持参が必要
- 本人という確認が取れない場合入場できない
- 開場は2時間前
今まで旧ジャニーズのライブで本人確認が行われたのは数回しかありません。
また年末に行われていたカウントダウンライブで本人確認が行われたことはありません。
公式サイトでは当日の本人確認に備えて、身分証明書の持参を促していますが、実際ドームに入る人全員の本人確認をするのは無理があります。
来場前24時間以内に、「コンサート来場時の注意事項」の確認と同意チェックをする必要がありそこでメールアドレス等の入力が必要であるため、これが一種の本人確認とも言えるかもしれませんね。
いづれにせよ、当日に必須とされている本人確認証明書は必ず持参しましょう。
本人確認については、詳しい情報が入り次第更新していきます。
WE ARE!Let’s get the party STARTO!!ライブ概要
今回開催されるSTARTO ENTERTAINMENT初の合同ライブ『WE ARE!Let’s get the party STARTO!!』概要をまとめましたのでご覧ください。
- ライブタイトル:『WE ARE!Let’s get the party STARTO!!』
- 出演アーティスト:KAT-TUN、NEWS、SUPER EIGHT、Hey !Say!JUMP、Kis-My-Ft2、timelesz、A.B.C-Z、WEST、King&Prince、SixTONES、SnowMan、なにわ男子、TravisJapan
- 日程:全3公演
東京ドーム4月10日
京セラドーム 5月29〜30日
STARTO ENTERTAINMENTになって初のライブ開催で、昨年末はカウントダウンコンサートが中止となったことからファンの注目度が高いライブですね。
会場も東京ドームと京セラドームとかなりの規模です。
ファンクラブでの抽選は既に終わっていますが、復活当選や制作開放席など最後まで諦めたくないですね!
本人確認の有無や形式はライブによって様々
そもそも、本人確認の有無はライブによって様々です。
旧ジャニーズのライブでは、本人確認はないか、ランダムの場合がほとんどでした。
今回も本人確認はなく、ランダムでの本人確認のみだと予想されます。
来場者全員ではなく、何らかの問題があった際に本格的な本人確認がなされるという可能性が高いと思います。
一般的な本人確認の流れ
基本的には、このような手順で本人確認が行われます。
- 紙チケットや電子チケットに記載の名義と本人確認証明書の情報を比較
- 名義や情報が同じであることをチェックし、本人確認証明書の顔写真と来場者の顔をチェック
本人確認の詳細は不明ですが、このようなチェックの場合はそれなりに時間がかかることになるでしょう。
WE ARE!Let’s get the party STARTO!!ライブ当日の持ち物は何が必要?
さて、次にご紹介するのは、気になる当日の持ち物についてです。
せっかくチケットに当選しても、入場に必要な持ち物を忘れてしまっては困りますよね。
今回は同行者含めて全員ファンクラブ会員ですので、ファンクラブの会員証と本人確認書類を持参するようにしましょう。
- 本人確認証明書(原本)
- ファンクラブ会員証(デジタル会員証含む)
本人確認証明書一覧
本人確認証明書は、ファンクラブ登録の住所・名前・生年月日の三点が確認できる本人確認証明書が必要です。
顔写真付きの書類を1種類、または顔写真なしものを2種類用意しなければなりません。
それぞれを一覧にしてみましたのでご覧ください。
【1種類で確認できるもの=顔写真付きのもの】
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード(通知カード非対応)
- 住民基本台帳カード
- 学生証
- 在留カードまたは特別永住者証明書
【2種類以上で確認できるもの=顔写真なしのもの】
- 健康保険被保険者証
- 年金手帳
- 学生証
- 住民票(個人番号のないもの)
- 住民基本台帳カードなど
どちらも証明書となるものは豊富にありますが、1種類で確認の取れる顔写真付きのものを用意しておくのがベストですね!
なお、コピーでは対応できませんので、原本をお持ちください。
まとめ
▷ 本人確認はランダム対応の可能性が高い
▷ 当日の持ち物は、チケットの名義となっている代表者・同行者ともに本人確認証明書と会員証が必要
この記事を読みながら事前チェックや最終チェックをして、当日には忘れ物がないようにしっかりと準備しましょう!