2019年2月から活動休止していた西野カナさんが、2024年6月25日に活動を再開することを公式サイトにて発表されました。
西野カナさんといえば、『会いたくて会いたくて』や、『トリセツ』が代表曲ですね。
西野カナさんの曲は、皆さん、カラオケで何回も歌ったのではないでしょうか。
そんな西野カナさんですが、なぜ活動休止していたのか?
再開後はギャル卒業か?
と思う人も多いはず。
そこで、今回の記事は
- 西野カナなぜ活動休止していたのか理由は?
- 活動再開でギャル卒業!
について調査していきます。
皆さんの参考になれば幸いです。
西野カナなぜ活動休止していたのか理由は何?
西野カナさんが、活動休止したのは、2019年2月です。
休止した理由は以下の通り。
- 歌手として引っ張りだこだったので、疲れてしまった。
- プライベートの時間が欲しかった。
- 結婚する予定があったから。
歌手として引っ張りだこであった、西野カナさんは、「燃え尽き症候群」になったのではないかと報道されたこともありました。
確かに、それはあり得るかもしれませんね。
好きな歌を全力で書き、歌い、忙しい毎日で、燃え尽きてしまったのかもしれません。
また、活動休止中に、西野カナさんは、結婚しておられ、妊娠、出産しました。
お子さんは今のところ1人のようですよ。
結婚相手は、元マネージャーさんだそうです。
旦那さんは元マネージャーということもあって、西野カナさんの事をよく理解してくれるのでしょう。
活動休止中に、私生活にだいぶ変化があったのですね。
育児に奮闘しながらも、仕事に復帰するという、たくましい女性です!
活動停止理由は、主にプライベートを整えたかったということでしょう。
西野カナさんだって、人間ですので、恋愛や、結婚しますよ。
そして、西野カナさんが燃え尽き症候群だったのかもしれないですが、こうして再び歌手として復帰してくれるのは、ファンとしては嬉しいですね。
また、西野カナさんの歌声を聞くことができます!
西野カナの人気曲
- 会いたくて会いたくて
- トリセツ
- Darling
- 君って
- もしも運命の人がいるのなら
- if
- Always
- Dear Bride
- 私たち
- Dear…
- あなたの好きなところ
- Have a nice day
- GO FOR IT!!
- Best Friend など
沢山ありますね。
世代としては、2024年で30代~40代の年齢層の人がよく聞いた曲となっています。
私も大学生の時によくカラオケに行き、『会いたくて、会いたくて』や『トリセツ』を歌ったものです。
そして、西野カナさんの曲は、結婚式にもよく使われています。
『トリセツ』や『if』などは、結婚式でよく聞いたなというイメージがあります。
そのぐらい、西野カナさんの曲は流行ったのですよ。
復帰後は、どんなスタイルで活動していくのでしょうか?
このあと、詳しく調査していきます。
西野カナ活動再開でギャル卒業!
活動再開を発表したときに公開された画像が上のものになります。
どうでしょうか。
なんだか清楚系になったような気がしますね。
以前の西野カナさんは、こてこてのギャルメイクでした。
髪の毛も、すごく巻いているイメージです。
髪色が落ち着いた色になったというのもありますが、メイクがだいぶナチュラルになりました。
垢ぬけメイクで、透明感のある、明るい顔になりましたね。
出産を経て、母となり、5年ぶりに歌手活動再開なのですから、ビジュアルもとうぜん今のトレンドにしてメディアに出てきたのですね。
「平成のギャルもある意味エモい」と、若い子たちは言っていますが、平成のギャルのままではさすがに、久しぶりのメディアには出れないですね。
流行りに敏感な西野カナさんゆえに、このように、ビジュアルが変化したのではないかと思われます。
なので、活動再開で、ギャル卒業!ということになります。
活動再開した、西野カナさんはどんな曲を出してくれるのでしょうか?
結婚も出産もしているのですから、間違いなく、昔のような『会いたくて、会いたくて』のような、嫉妬に燃える女子の歌詞を書く確率は低くなるでしょう。
まとめ
今回は、西野カナなぜ活動休止していたのか理由は?活動再開でギャル卒業!について調査しました。
いかがだったでしょうか。
今回のまとめ
- 西野カナなぜ活動休止していたのか理由は?
- 忙しい芸能活動に疲れてしまった。
- プライベートの時間を大切にしたかった。
- 結婚、妊娠、出産の大イベントがあった。
- 活動再開でギャル卒業!
- 平成のギャルを卒業し、垢ぬけ感、透明感のあるメイクで、髪の色も落ち着いた色にチェンジした。
だいぶ印象が変わった、西野カナさんですが、西野カナさんの復帰を求める声は沢山あり、根強い人気です。
今後、どんな曲を私たちに聞かせてくれるのか、楽しみですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。